新しいパソコンほしいよーーーん

どうも、こんばんは

やっぱりこういう記事書くのってPCの方がいいとつくづく思います。

 

ここ最近は、気持ち的にも少し落ち着いて

穏やかな生活をしていたんじゃないかなぁと思いますけど

でもしんどかったなぁ、ここまでくるまでに。

 

タイトルの新しいパソコン欲しいってのは

今使ってるPCは古くて、アップデートがもう対応してくれないと。

だから親に言ってるけど、買ってくれる気配なし。

なんとか上手い言い訳を考えてやっていこうかと思ってるけど、いまいちうまくいきませーん。(;_;)

大切な人を日々失っていく辛さ。

別れの春、出会いの春

誰だ、そんな言葉を作ったのは。
 
こっちなんて、お別ればっかりだよばーか
と言いたい。
 
約2週間前なんて
中学のころから大好きで堪らなかった
元塾講師と遂にsexしたけど、全てが終わった気がした。
 
“とりあえず、連絡とるのも
 会うのもやめよう”
 
とか言われて、いやいやあんたから割り切れるとか言ってたやんってな。
 
あんたとやって、アレは大きくて最高過ぎたけど、キスは乱暴過ぎて口の周りベタベタだったし、唾液のないキスは好きやないし
そんなことより、あの人煙草吸ってたから
口臭ね。
 
結論:大したことなかった。
 
それと、高校のとき一番仲良かった子も失った。
 
Twitterでわたしが別の子とリプしてた内容に対して
腹がたったらしく、
今度久々に会って語りたいわとかあっちから言ってたのに
あっちから会いたくないとか言われました。
 
なんて都合のいい。
 
所詮そんなもんなんだと、改めて実感。
 
もうつかれたよーん。
 
 
 

いつになったら、静かな朝を迎えられるの。

おはようございます。
相変わらず母は五月蝿い。

慌しく、わたしを常に罵倒しながら
自分の作業を進めていく。

わたしの母は、自分を肯定してくれる人がいなければ、他人を否定し、自己的に自分を肯定していないと気が済まない性分なのだ。

他人を罵倒していないと、自分に自信が持てないのか、単にそういうことを言うだけで満足なのか知らないが、もうやめてほしい。

最近、特に五月蝿くて困っている。
父も同じことを2人でエレベーターに乗ったときにボソッと呟いた。

私も、父もいつか限界が来るんじゃないかなって思ってる。

たまにはパソコンから書いてみる。お久しぶり。

どうも、こんにちは、tamakoです。

まず、いろいろなご報告からさせていただこうかと...。

 

1つ目は、今月5日をもちまして、わたくしtamakoはJKを卒業いたしました。

女子高という、華も何もない環境の3年間をなんとか生き抜き

ついに、門出を迎えました。

 

この3年間はある意味濃い3年間だったけど、ほぼ辛いことしかなかった。

けど、感謝すべき先生たちは皆わたしのことを心配してくれたし、最後まで面倒見てくれた。

高1のときは、クラスに馴染めず嫌になり

たった1回だけど、唯一無断欠席した日があった。

今でも、日にちまで覚えてる。5月30日。

 

あの日はどうも気が乗らなくて、ここの改札を通らなければ自分の地元でふらふらすることができる。でも行かなかったらだめだよなぁ...どうしよーと。

自分の中で相当葛藤した後、結局改札を通らずに欠席の連絡も入れず、学校に行かなかった。

とりあえずふらふら歩いてようとか思ったけど、制服だし見つかったらやばいなとか思って朝マック

適当に食べて、暇つぶししたけど、それでも時間がありあまってるから

11時ごろからフリータイムのカラオケにヒトカラして

17時ごろにおうちに帰りました。

でも、実は遊んでいる間、私の携帯には姉から「どーしたの?学校行ってないの?」というメールが来ていた。

学校からも家に電話が来ていたそうで、わたしが知らない間に色々とお騒がせしてしまったらしい。

家に帰ったら、とりあえず学校に電話しろと言われ一応報告。

新米教師がなんか電話で言ってるけど、ぼそぼそとして聞こえないから空返事。

 

「とりあえず、明日はいきます。」

なんて言って電話を切った。

 

次の日は普通に行って、普通に授業を受けられるだろうと思っていたけど、そうは

させてくれなくて

なんかよくあるカウンセラー室につれていかれ、A4ぐらいの白紙に昨日あったことしたことを全部書けと言われて、適当に嘘を交えた1日を書いて。

その間学年のいろいろな先生たちがきて、なんかおしゃべりしたり、ちょっぴり怒られたりしたけど、まー楽だった。授業に比べたら楽だったと思う。

その何人かの先生と話した時に、女の先生だったかな

 

“迷惑はかけていいけど、心配はかけさせるな”

 

なんて明言をわたしに言ってくれた人がいた。

5人くらいの先生と話した中で、たった1人、その先生だけ素敵な言葉を残してくれた。

退屈な時間の中、その言葉だけがじーんと沁みた。

 

まぁ、書いて話してってやってそれはそれで終わったけど

なんとなーくだけど、ありがたみを感じた瞬間だった。

 

3年間の辛い思い出はこれだけじゃないけど、いっぱいありすぎて書ききれない。

ただ、わたしが通った学校は人間として、女性としての

当たり前のことを改めて1から教えてくれたんだなって卒業してから思えた。

 

これから自分は大学生になるわけだが、大学生ほど自由な時はないだろう。

短期だから2年間だけど、それでも大学生ならそれなりに楽しむことができよう。

ただ、その自由な時間をどのようにしていくかが問題だ。

もう高校のように注意してくれる人なんて親だけになるし、そんな環境に怯えてる自分がいたりする。

今は卒業して、自由の身だと思ってるけど

小学生、中学生、高校生、大学生、社会人って必ず肩書きはついてくるものだから

その肩書きを大切に扱うことにします。

 

なんか、すんごい長くなったけど

高校の友達、先生、学校

ご縁があって出逢えたことに感謝いたします。

 

ってか、PCからだとやっぱり楽。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を汚す行為。

元はわたしだって
お付き合いしてる人がいる上で
他の奴とsexするなんて、浮気なんて論外だった。

でも、1度でも手を出してみてしまえば
もれなく背徳感と罪悪感が残るだけなのだ。

人によっては、罪悪感なんてないのかもしれない。

正直、好きじゃない人と
1夜限りの関係を持ってしまうと
その人を失うことを学んだ。

その人はもともとわたしの憧れだったし
その人のことが大好きだった
その想いは、今も消えずにあった。

けど、その1夜限りの関係を持ってしまったあげく、割り切りなんて言っておいて
結果会わない、連絡取らない方がいいなんて
言われてしまった。

とても、損であり
とても、残酷であった。

割り切れる人と、割り切れない人。

割り切れる人と割り切れない人って
いると思うんです

わたしはやっと割り切れる人を見つけた
その人は私が中学の時から、大好きで
憧れの塾の先生だった

割り切れる人がいるって、楽だなって思った
やっぱり約束守れなかったけど
もう心を鬼にして生きていくことを覚えました




愚痴だから。つまんないから、読まなくていい。

まず、何で自分の顔をCASなんかで出せるのか。
正気なの?
周りのこと散々
顔面ブスなのに、よく顔出せるよね~とか
言えるよな。
そこのあんたも同類なんだよ。

誰が可愛いとか、可愛くないとか
決める権利なんて無くて
じゃあ、誰が決めるの?って言われたら
わたしの偏見的な答えでいいのなら

“誰も判断しない。”

と。言いたいぐらいだ。

だが、そんなんじゃ、一生決められないじゃんとかカスみたいなことを抜かすやつもいるだろうから、そういった意見には

“万人受けしたらいいんじゃない?”

こう、返すことだろう。

わたしは何が可愛くて、何が可愛くなくて
何が不細工なのかなんて、基準を持ってない。
だからこそ、万人受けを望む。

自分の中で確実に可愛い、可愛くないのラインを引いてしまっている人は
自分の都合の良いように捉えてしまう。

例えば、AとBがいるとする。
AはBの事が嫌いだとしよう。
嫌いだという前提があるだけで、Bが何をしてても、きもいだの、ブサイクだのと決めつける。

そういう輩が私の周りには沢山いる。
呆れる。

誰かのことをブサイクだのなんだの格付けしていく奴がわたしは嫌いだ。

大体、ほんとうにかわいい子ってのは
その自覚すらしていない。
わたし、かわいい!…と思ってなんて生きてない。
そんな自覚してない子がいるというのに
自分は可愛いと前提を作ってしまい、残念な人がいることがとても哀しい。
可愛いと思ってるから、みんなに見られても
大丈夫
ネット上の知らない人に見られても大丈夫という謎の自身を持っているから、CASに顔が出せるのであろう。

だから可愛いっていうのは
見た目とかじゃなくて、その人自身の本質が
どうなのかで決まってしまうのではないかって
わたしは思う。

別に誰が可愛いとか、可愛くないとかは
それを言うだけで差別になったりもするだろうし、この類の話は不愉快なものしかない。
女子同士の可愛い褒めごっこは見苦しくて
見てられない。
せいぜい、その場で楽しんでくださいばーかって思ってる。

まぁ、そんなこんなで
昨晩は大いに心が荒れていたみたいで
この記事を書いて寝ようと思っていたが
知らぬ間に寝落ちていて
今朝読み返して、続きを書いて今に至る。

今朝も母はうるさかった。
忙しいときほど冷静になることを知らない
可哀想な母は、今日も慌ただしく職場に向かっていった。

朝ごはんを唯一向き合って食べる相手は
文句しか垂れない。ある意味自己中。
本当は静かな朝が欲しい。
彼氏とホテルに泊まって、次の日も彼の顔を1番に見れた幸せと
静かな朝を毎日迎えられたらどんなにいいことか。

母からの全てのものに、慣れてしまうのが怖くて、でも幼い頃からそんなんだから
慣れもクソもない。今はただの日常と化している。

幼いころの記憶ほど薄れないものはなくて
暴力、罵倒。そんな日々を送っていたと
そう思う。
良くここまで生きていたなと関心する。

この話はまたいつかします。
今回は愚痴だから。ごめんなさい。ありがとう。